Trade Thinking

先週の相場について(9/20~9/24)

 

こんにちは、UnLimiteDです。

今回は先週の相場動向や私の取引結果などについてお話しします。

 

先週の出来事と相場は?

 

先週のメインイベントはFOMC、、であったのですが、結局テーパリングの時期も明らかにならず、また利上げの時期に関してもハト派とタカ派の真ん中を取るような曖昧な発言に終わりました。

結果的に相場では若干のドル買いの動きが見られたもののその動きは小幅であり、大きな変動要因は次回の11月に持ち越された印象でしょうか。

逆に新たなヒダネとして出てきたのが中国大手不動産の恒大のデフォルト報道です。

経営破綻のウワサは昨年から出てきたものの、先週の23日が投資家への利払い日であったので、疑惑が浮上してきた形です。

 

相場に対しては週初よりリスク回避の動きが顕著であり、かと思えば中国当局が社債での支払いを指示したという報道でドル買いが進みました。

恒大の一連の報道は、瞬間的な動きはまだしも価格差で言うとFOMCをゆうに超えるほどの影響であったと言えるでしょう。

 

先週のトレード結果

 

私のトレード結果ですが、元々FOMCはスルーする予定であったのと、週前半は出張でしたので金曜日しか取引していません。(いいわけ)

 

ただエリオットや川、またナンピンなどをフルに使ってそこそこの利益を上げることができました。

イメージですが「UnLimiteD」の逆張りサインと「UnLimiteD_EP」の2波や4波の戻りが一致しましたので、「UnLimiteD_Trade」の自動ナンピン機能でエントリーした感じです。

自賛になりますが、自動ナンピン機能はやはり優秀です。(資金管理は注意!)

 

今週はどうなる?

 

今週は前半の動きに注意が必要でしょう。

なぜならば、先週のドル買いの戻しも想定されるでしょうし、29日の水曜日には各要人発言があるだけでなく、恒大の次回利払い日であるからです。

ただ中国当局の指示→投資家が安心→ドル買いといった一連の流れは、現場の実情を考えると若干不可解のところもあり(結局23日は利払いがされなかった)、またパウエル議長をはじめとした要人達も「中国国内のことなので相場には関係ないよ」と明言しています。

そういった意味では仕手の動きも感じられますし、報道をそのままとらえて振り回されないように、テクニカル分析も併せて判断しましょう。