裁量取引

MT4の矢印やラインの消し方は?

 

こんにちは、UnLimiteDです。

MT4でテクニカル分析をしていると、チャート上に描写したラインや注文した時の矢印が溜まっていきます。

そこで今回はその消し方についてまとめてみましたので、知らなかったという方は参考にしてみてください。

 

 

MT4で描写したラインや図形の消し方は?

 

「Back Space」キーを押す

これが最も簡単な方法であり、キーを押す度に直近に描写したものから過去に描写されたものに遡って消去されます。

ただし順番に消されていくため、昔に描写したものや異なる時間足に描写した図形については、きちんと消えているかどうかが分かりません。

あくまで直近に描いたものを消去するために使いましょう。

 

「表示中のライン等のリスト」で消す

チャート上で右クリックして「表示中のライン等」を選択すると、そのチャートで表示されている図形の一覧が表示されます。

そこで左側のチェックボックスにチェックを入れ、「削除」をクリックすると消えますので、描写した図形の名前が分かればピンポイントで消すことができます。

 

なお一部のインジケーターでは売買による青や赤の矢印が表示されます。

これはアローコードを使用してるケースが多く、この欄では「Arrow」と表示され、名前は売買した価格となっていますので覚えておきましょう。

 

またこのウィンドウの「すべて」を選択すると全てにチェックが入りそうな気もしますが、なぜか機能しません。

全て削除したい場合は、「Ctrl+A」で全項目が反転しますので、その状態で「削除」をクリックしましょう。

 

「図形の上で削除する」

こちらは描写した図形の上で右クリックをし、「削除」をクリックすることで消すことができます。

しかし図形に対するマウスポインタの位置がかなりシビアであり、しかも複数描写した図形をひとつずつ消すとなればかなりの手間となるでしょう。

そういった意味では最終手段と言えますが、ピンポイントで確実に消すことができるというメリットはあるでしょうか。

 

 

ラインや矢印を消すときの注意点は?

 

MT4に描写された図形を消すときは、取引ツール(カスタマイズされたインジケータ)の必要なシグナルまで消してしまわないように注意しましょう。

例えば「表示中のライン等」の一覧に取引ツールのシグナルが載っているケースもありますし、先ほどいったバックスペースキーを押し続けるとこのようなシグナルもものすごい勢いで消えていく可能性があります。

もちろんインジケータを入れ直すと元通りになるのですが、消した状態で定型チャートを保存などしてしまえば面倒なことになりかねません。

したがって「表示中のライン等」のリストで見慣れないものがあればなるべく消さないようにしましょう。

 

以上です。

私の場合は、必要なものも消してしまわないように図形の削除は最小限にとどめています。

現行チャートでの注文に差し支えがある場合や、過去分についても分析するにあたって煩雑なものだけ消すようにしましょう。