Trade Thinking

MT4時間と日本時間の合わせ方は?

 

こんにちは、UnLimiteDです。

皆さんもご存じの通りMT4に表示される時間は、現在取引している日本時間とは異なります。

気にせずにガンガンにトレードされている方もいるでしょうが、今回はこの時間の合わせ方についてお話しします。

 

 

MT4の時差はなぜ起こる?

 

MT4の時間が日本時間と異なる理由は、GMT(グリニッジ標準時間)で表示させられているからです。
(正確には夏時間でGMT+2、冬時間でGMT+3)

MT4でFX取引をするトレーダーは世界各地にいますので、経度0度で有名なグリニッジ天文台がある欧州圏の時間を基準にしているのでしょう。

トレーダーの多くは、例えば夕方だからそろそろ欧州時間だとか、22時になったからNY時間だとか感覚的に分かっているため、敢えてMT4の時間を気しない人もいるかもしれません。

しかしオープンレンジを正確に確認する時や、過去チャートでのファンダ要因とのすり合わせをするときなどは、正確な時間を把握するほうが好ましいでしょう。

そこで次の方法を覚えておいてください。

 

MT4時間と日本時間の合わせ方は?

 

 

MT4の時間を日本時間に直すのは非常に簡単で、夏時間(3月~11月)であればMT4の時間に「6時間」を足し、冬時間(11月~3月)であれば「7時間」を足すだけです。

(夏時間と冬時間の切り替わりはそれぞれ3/15、11/15前後が多いのですがFX会社によって数日の誤差はあります)

例えば日本時間で22時にNY市場がオープンするのであれば、逆に「6時間」差し引いた16時が、MT4時間のそれに当てはまります。

MT4時間を日本時間に直すインジケータを入れても良いのですが、敢えてそこまでしなくてもこのように簡単に逆算できますので覚えておきましょう。

 

以上です。

オープンレンジからのブレイクは、FXだけでなく株式や先物取引でも重要視されている手法ですので、知っておいて損はないでしょう。

オープンレンジのローソク足の数え方などはまた改めてお話ししますが、まずはMT4時間を日本時間に直す方法を押さえておきましょう。