裁量取引

新しいインジケータを使う前にやっておきたいことは?

 

こんにちは、UnLimiteDです。

今回は、新たに導入したインジケータを実際に使用する前に確認したいことについてお話します。

 

インジケータをいきなり本番で使うリスクは?

 

インジケータは基本的な理論が同じであったとしても、開発者の違いで使用感が異なってきます。

例えば表示されるサインの更新時期が、価格が変わった時であったりローソク足が完成した時であったり、またリペイントの有無であったりとその違いは様々です。

このような状態でいきなり本番で使うとなると、予期せぬ事故が起こって大きな損失を出しかねません。

そこで次のようなテストを行ってから使用するようにしましょう。

 

 

1分足で眺めてみる

1分足のリアルチャートはティックの更新が早いので、ここにインジケータを入れて実際の表示を確認するのもひとつの手でしょう。

しかしデイリーピボットや一目均衡表など、ある程度の上位足でなければ上手く表示されないインジケータもありますので種類によって使い分けましょう。

 

ストラジーテスターを利用する

MT4のストラジーテスターはEAのバックテストに用いられるのが一般的かもしれませんが、インジケータの動作を確認することもできます。

一番左上のタブの「エキスパートアドバイザ」を「インディケータ」に切り替え、後はテストしたいインジや期間などを設定してスタートを押すだけで、あとはそのインジケータがチャート上に表示されます。

この場合はあくまで動作確認をするだけですので、ローソク足の設定は表示が最も早い「始値のみ」を選ぶようにしましょう。

最小ロットで取引してみる

先ほど話したような方法でインジケータの大まかな表示が分かったとしても、実際に注文してみないと感覚はなかなか掴めないものです。

ただし実際に注文するときは、事故を防ぐために必ず最小ロットでテスト注文するようにしましょう。

なおデモ口座を使うという手もあるのですが、こちらは100%注文が入ってしまい本番口座との感覚はやはり異なります。

また最小ロットはFX会社によって異なるのですが、なるべく0.01ロット(1,000通貨)が利用できる本番口座でテストしてみることをお勧めします。

 

 

以上です。

インジケータは開発者によって使用感が異なるほか、不具合やバグも全くないわけではありません。
(こちらは開発者の技術云々よりも、MT4の仕様上の問題であるケースもあります)

自分の資金を守るためにも、必ず事前にテストをするようにしましょう。