Trade Thinking

9月のアノマリーはどうなっている?

 

こんにちは、UnLimiteDです。

今回は9月のアノマリーについて、FXや株式相場がどうなっているかお話しします。

アノマリーで有名なラリー・ウィリアムズ氏のカレンダーなども一応は参考にしていますが、やはりアノマリーはアノマリーですのでコラム感覚で聞き流してください。

 

9月の日本株市場

 

日本の株式市場は、8月に落ち込んだ日経平均株価が9月の前半にかけて持ち直すと言われています。

 

※出典「Google Finance」

これに関しては今年も実際にそのような動きをしており、ラリー氏自身も66.6%の高めの勝率であると分析しています。
(他の月の勝率は40%~80%程度)

タイムリーな話題でTOPIXが最高値を付けたということもあり、日本株をさらに持ち上げるきっかけとなるかもしれません。

 

9月の米国株市場

 

米国の株式市場は8月からの軟調傾向がさらに9月も続き、緩やかに下落していくと言われています。(勝率は58.3%)

 

※出典「Google Finance」

こちらに関しても実際に先月高値を更新したNYダウも伸び悩んでおり、コロナの影響や今月のFOMC次第と言ったところでしょうか。

なおラリー氏によると、とにかく8月は日本株も米国株もダメらしいです。

 

9月のFX市場

 

FX市場では良く聞く話ですが、9月は夏枯れ相場が終わって本格的なトレンドが発生すると言われています。

また9月の方向性がそのまま年末まで続くというアノマリーもありますが、こちらは流石に過信しないほうが無難でしょうか。

なお日本の大企業の半期決算なので、外貨の資産を日本円に戻す動きで円高に振れやすいとも言われていますので頭の隅に置いておきましょう。

 

 

以上です。

去年はアメリカの大統領選の直前ということもあって個人的にアノマリーを意識することはなかったのですが、今年はある程度の関連性も見られていることから紹介してみました。

もちろんネタ半分ですので、しっかりとテクニカル分析やファンダ分析をしていきましょう。