Trade Thinking

CFD取引って何?メリットとデメリットは?

 

こんにちは、UnLimiteDです。

今回はFX口座でも利用できるCFD取引についてお話しします。

通常の通貨ペアで取引するときにはない魅力もありますので、順番に確認しましょう。

 

CFD取引とは

 

CFDは差金取引決済(Contract For Difference)の略であり、対象の商品を売買することで決済利益を得る方法です。

対象の商品は石油などのエネルギー資源や金銀などの貴金属、また各国の株式指数など多くのものがあります。

なお厳密に言うとFXの為替もCFDに該当するのですが、一般的なCFDと言えばやはり先ほど言った為替以外の商品を指すことが多いでしょう。

 

CFDのメリットは?

 

CFDでは対象の商品を直接保有する必要はありませんし、また株式口座や先物口座の口座開設をする必要もありませんので、FXの口座ひとつであらゆる取引ができるケースもあります。

例えば最近高値を更新したNYダウを取引したいとなれば、証券口座を持っていなくても既存のFX口座で類似する取引ができます。

またFX同様に買いからでも売りからでもエントリーできる信用取引であり、かつレバレッジをかけられる点もメリットと言えるでしょう。

ただしCFDの対象商品はFX会社によって異なりますし、特に日本のFX会社であればCFD専用の口座を別途開設しなければならないケースが多いのであらかじめ確認しましょう。

 

CFDのデメリットは?

 

CFDは商品によっては、ややテクニカル分析がやりにくいというデメリットがあるでしょうか。

それはFXに比べるとやはり流通量は落ちてしまいますので、ボラティリティが高くなりすぎてチャートの定型パターンが生まれにくいからです。

またレバレッジがかけられると言ってもFXに比べて倍率が低くなるのが一般的です。(例えばFXが25倍ならCFDは10倍)

さらにいうとCFDの商品によっては専門的な知識が必要となりますので、FXトレードとは異なる点に注意しましょう。

 

 

以上です。

CFDはFXで養った手法がそのまま通用するわけではありませんが、それでもニュースなどで気になった商品をすぐ取引できるというメリットはあります。

まずは低ロットの長期保有(いわゆるガチホ)でも構いませんので、一度取引してその仕様具合を確認してみてはいかがでしょうか。