裁量取引

FXのスキャルピングは何の指標を参考にしたらいい?

 

こんにちは、UnLimiteDです。

今回はスキャルピングをするときに参考にするシグナルについてお話しします。

 

FXのスキャルピングの特徴は?

 

FXのスキャルピングは数秒から数分で売買を繰り返し、少ない利幅を数で稼ぐ取引手法です。

したがってFX会社の約定力や、ある程度スプレッドが狭い通貨ペアの選択が重要となってきます。

また取引する時間足がどうしても下位足になりますのでノイズが多くなり、インジケータの種類によっては参考にならないかもしれません。

そこで相性の良いものとそうでないものをまとめましたので順番に確認しましょう。

 

スキャルピングと相性の良いシグナル

 

サポートラインとレジスタンスライン

こちらは1分足だろうが5分足だろうが至る所で機能しており、流石にシンプルイズベストといったところでしょうか。

実際に取引するときは、同通貨の上位足もチャートを開いてラインが同じように機能しているかどうかをチェックすることをお勧めします。

 

RSI

レンジ相場の逆張りで利用するのであれば、少ない利幅でありながらもそこそこのエントリーチャンスに遭遇できるでしょう。

またこの理論は順張りで利用することもあるのですが、スキャルピングの下位足では明確に抜けるタイミングが分かりづらいため、あくまで逆張りで利用しましょう。

 

移動平均線

スキャルピングでも小幅なトレンドは発生しますので、移動平均線もパラメーター次第では十分に機能します。

私が使うとしたら短期線で5前後、長期線で13前後でしょうか、いずれにせよ上位足よりもノイズが多くなる分騙しも増えますのでメリハリのある取引をしましょう。

 

スキャルピングと相性の良くないシグナル

 

フィボナッチ

下位足では少しの価格変動でもローソク足やチャートの型が動くので、フィボナッチ指数の見極めが難しいです。

フィボナッチが意識されていないわけではないでしょうが、上位足に比べて綺麗な形になりづらいので注意しましょう。

 

エリオット波動

やはりノイズが多いためエリオット波動もほとんど形成されません。と言いますか下位足で頻繁に発生したら上位足でそもそも形成されないような気もします。

エリオット波動自体が大きなうねりの中で利幅を狙う理論ですのでスキャルピングの考え方と異なってくるとも言えるでしょう。

 

 

以上です。

スキャルピングはそれなりの労力が必要となってきますので、取引するタイミングは相場が動きやすい時間帯を優先しましょう。

またスキャルピング自体が禁止されているFX会社もありますので、取引前に規約や口コミを確認しするようにしましょう。