裁量取引

FXの損切りのタイミングが分からない!いつがベスト?

 

こんにちは、UnLimiteDです。

今回は損切りのタイミングについてお話します。

 

損切りの重要性

 

FXの損切りは勝ちのパターンを見つけることと同じくらい重要であり、むしろ適切な損切りができていなければ、それは総じて勝ちのパターンとはならないでしょう。

少々雑な言い方になりますがFXは勝つときは勝ちますので、損失の幅を少しでも減らすことで全体の利益率を上げることができるからです。(損小利大)

しかし人間は都合の悪いものには目を伏せたくなるもので、いざ含み損が拡大すると「いずれ戻るだろう」と見て見ぬふりをしてしまい、いわゆる正常バイアスが機能しなくなります。

特に損失の大きいショットだけ保有時間が平均より長かったり、また損益が±0であるにも関わらず異常に保有時間が長かったりする場合は、適切な損切りができていない可能性があります。
(後者は価格が戻るまで粘った偶然の結果)

もちろん手法によってはこのようなバラつきが発生することはあるのですが、もし損切りが上手くできていないという場合はストップロスの入れ方を工夫してみましょう。

 

損切りのタイミングと適切なストップロスの数値は?

 

FXの損切りと言えば決済逆指値(ストップロス)ですが、どの数値を入れたら良いか分からないという場合は次のことを意識しましょう。

 

テクニカルラインで損切りする

これはレジサポラインやデイリーピボットなどに対して、視覚的にその価格をS/Lラインとすることです。

方法としては間違いではないのですが、T/Pより幅が広いと当然損小利大にはなりませんので、ロット管理やテクニカル分析ができる人向けと言えるでしょう。

 

pipsで損切りする

注文を入れた価格から何pips離れたら決済するという方法であり、損切りの方法としては最も一般的と言えるでしょうか。

pipsと価格が上手くリンクしない場合、MT4のオーダーの発注画面内の「現在値との差」でポイントを入力することで自動的に価格を表示+コピーをしてくれますので活用しましょう。

※MT4では1ポイント=0.1pipsとなります

 

金額で損切りする

先ほど言ったpipsで損切りを入れる方法は、注文ロットによって最大損失の金額が上下しますので、やはり損失額から逆算してS/Lを入れるのがお勧めです。

こうすることで、例えば1万円であれば相場がどう転じようと最大損失は1万円が上限となりますので、資金管理が楽になりますし何より精神的に好ましいので安定したトレードができるでしょう。

また余談ですが、「UnLimiteD_Trade」であればこれらを証拠金に対して自動計算してくれますので、計算がよくわからないという人は活用してみてください。

youtubeの説明動画はコチラ

 

 

 

以上です。

一瞬宣伝が入りましたが、それを抜きにしても適切なストップロスを入れることは非常に重要です。

秒スキャをする時でもない限り全てのショットに入れておき、自分のスタイルや勝率も併せて確認しておきましょう。