Trade Thinking

FXの相場が荒れる日はいつ?取引はどうする?

こんにちは、UnLimiteDです。
本日未明にFOMCの政策金利発表がありましたが、今回はそのような「相場が荒れる日」についてまとめたいと思います。

 

FXの相場が荒れる日はいつ?

 

FXの相場が荒れる日は色々あるのですが、特に荒れると言われているのは次の通りです。

FOMC

FOMCとは米連邦準備理事会(FRB)から成るメンバーのことで、年に8回アメリカの政策金利を決定します。

この会議で決定された金利は翌日発表されるのですが、FXではこの発表時をFOMCと指すことが多いでしょう。

雇用統計

雇用統計は、毎月第一金曜日に発表されるアメリカの経済指標のひとつです。

アメリカの雇用状況は単なる経済状況だけでなく、自殺率といった政治的要素にも影響があると言われ、多くのトレーダーが意識している指標です。

その他要人発言

これは各国の首相、大統領、中央銀行総裁などの、為替に影響を及ぼす要人の発言です。

多くの場合は公表される日時があらかじめ決まっているのですが、SNS等による突然の発言もありますので、できるだけ気を付けなければなりません。

 

 

FOMCや雇用統計は取引をする?しない?

 

FXの相場が荒れるような政策金利や経済指標の発表時に、敢えて取引をするメリットとデメリットについておさらいしましょう。

 

メリット

・短期間での大きな利益に賭けることができる

FOMCや雇用統計の発表時では一瞬で30pips~50pips、時には100pips上下することもあります。

たった一瞬で証拠金の何十パーセントもの利益を期待できるという意味では魅力的かもしれません。

しかし当たり前の話ですが予想される損失も比例する上に、レバレッジをかけすぎると一瞬でロスカットになる可能性もありますので注意しましょう。

 

デメリット

・スプレッドが広がる

そもそもスプレッドは買い手と売り手の価格差で調整されます。

相場が大荒れで注文量が多すぎると、それぞれの価格が収束せずにスプレッドが広がることがあり、結果としてトレーダーが余計な手数料を負担することになります。

 

・約定力が不安定

チャートが激しく動いている時は、自分が意図しない価格で注文が入ったり決済したりすることがあります。

スリッページの調整である程度防ぐことはできますが、約定拒否となるケースが多く、特に損切の時に起こると致命的となる場合もあるでしょう。

 

・ノイズを察知する

こちらは主にインジケーターやEAなどのツールを利用する場合です。

このようなシステムは良くも悪くも、荒れた相場であろうが淡々とプログラム処理を行います。

結果的におかしなシグナルを出したり、妙なタイミングで自動売買し続けたりすることもあるので一時停止をするなどの対策をしましょう。

 

以上です。

FXの相場が荒れるときの取引はデメリットも大きいので、特に初心者の方は注意してください。

なおFOMCや雇用統計等の詳しい日時については、常に経済指標のカレンダーや情報サイトで確認するようにしましょう。

 

政倉翼 【カリスマニート】さんが配信しているyoutubeで配信、宣伝しているFX最強ツール「infinity」とは一切関係がありません。
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