裁量取引

FXの移動平均線はどう使う?トレンド分析は?

こんにちは、UnLimiteDです。
今回はFXのテクニカル分析の中でも最もメジャーである、移動平均線を用いた方法を紹介します。

 

移動平均線ってそもそも何?

 

FXの移動平均線は、ある一定の期間の平均価格をつないだ曲線のことです。

例えば移動平均線の数値が10であれば直近から過去10本分までのローソク足の、20であれば20本分のローソク足の平均価格となります。

この数値が高くなるほど平均線はなだらかになり、平均線の名前も短期線、中期線、長期線と区別されるようになりますが、「この数値だから〇〇線」という明確な定義はありません。

また平均線は計算方法の違いで「単純移動平均」「加重移動平均」「指数平滑移動平均」などに分けられますが、細かい理屈よりまずは単純移動平均で平均線の感覚を養うほうが重要でしょう。

 

移動平均線を使ったトレンド分析の方法は?

 

移動平均線を用いたFXのトレンド分析は非常に分かりやすく、短期線が長期線を抜けるときにトレンドを判断します。

※ピンクの線が短期線、青い線が長期線です。

 

例えば短期線が下から長期線を抜くときは「ゴールデンクロス」と言われ、価格上昇のトレンドと判断されます。

逆に、短期線が上から長期線を抜くときは「デッドクロス」と呼ばれ、価格下落のトレンドを意味します。

もちろんトレンドの予想は100%当たるわけではなく、画像のようにだまし討ちを食らうこともしばしばありますので過信しないようにしましょう。

 

なお私の場合は、以下に注意して平均線のトレンド分析をしています。

・平均線の長短にメリハリをつけてノイズを回避する。

・なるべく中期線を用いて、3本同時に同じ方向に動くタイミング(パーフェクトオーダー)を狙う。

・注文後に勢いが出なければ、レンジと判断して躊躇なく損切りをし、次のタイミングを狙う。

 

以上です。

移動平均線の考え方は単純かもしれませんが、各平均線の値ひとつで結果が大きく変わることもあり、非常に奥深いと言えます。

今回の話をきっかけに、トレンド判断の基本ともいえる平均線での分析も意識してみてはいかがでしょうか。

政倉翼 【カリスマニート】さんが配信しているyoutubeで配信、宣伝しているFX最強ツール「infinity」とは一切関係がありません。
また、販売会社とも一切の関係はありません。

ご理解のうえ当ブログをご覧になってください。