Trade Thinking

FXトレードで仮想デスクトップを利用するメリットとデメリットは?

 

こんにちは、UnLimiteDです。

今回はFXトレードで活用される仮想デスクトップについてお話します。

メリットとデメリットにも触れますので、まだ導入していないFXトレーダーの方は検討してみましょう。

 

仮想デスクトップとは?

 

仮想デスクトップとは、自分が今使っているローカルパソコンとは別に、新しく別のパソコンを同じモニタで使えるといったものです。

似たようなサービスにVPS(バーチャル・プライベート・サーバー)がありますが、こちらは環境を自分で構築しなければなりません。

それに比べて仮想デスクトップは、契約さえすればすぐにWindowsとして利用できるので敷居が低いと言えるでしょう。

 

導入方法は?

 

仮想デスクトップは、「Windowsアクセサリ」の「リモートデスクトップ接続」から以下の情報を入力することで接続できます。

・IPアドレス
サーバー会社と契約すれば付与されます。

・ユーザー名
多くの場合はAdministratorとなっていますが、後から変更できます。

・パスワード
自分で設定するケースとサーバー会社から付与されるケースがあります。

 

導入方法自体は難しくありませんので安心してください。

 

 

仮想デスクトップのメリットとデメリット

 

仮想デスクトップ上でFXトレードをするメリットとデメリットをおさらいしましょう。

メリット

・約定力が安定する

FX会社のデーターベースの多くは、東京やニューヨークといった都心部のデーターセンターにあります。

また仮想デスクトップが設置されるデーターベースも同じく都心部にありますので、地方のローカルパソコンから通信するより物理的に約定スピードが速くなると言えるでしょう。

この違いはコンマ何秒といった差ではありますが、取引回数が多くなると影響がないとも言えません。

VPSとFX会社のデーターセンターがどこにあるか一度確認してみましょう。

・停電のリスクが軽減

ローカルデスクトップで取引する場合、停電等でパソコンが使えなくなれば注文のチャンスはもちろんのこと、利確や損切りのタイミングを失う可能性があります。

しかしデーターセンターさえ無事であれば、仮想デスクトップは稼働したままですので取引を整理することができます。

またリモート接続はスマートフォンやタブレットからでも接続できますので、万が一の時のために備えておきましょう。

デメリット

・コストがかかる

仮想デスクトップを利用する場合、月額の費用がかかります。

メモリごとの相場でいうと、2GBで2~3千円、4GBで4~5千円前後といったところでしょうか。

またサーバー会社によっては解約のできない最低利用期間もありますので注意しましょう。

・トラブルもゼロではない

仮想デスクトップもいちシステムですのでトラブルが全くないわけではありません。

ローカルパソコンと同じように、キャッシュが溜まると動作が重くなりますし、時には強制終了することもあります。

本日のように相場が動いていない休日に、仮想デスクトップを再起動(クリア)するクセをつけて、少しでもトラブルを回避するようにしましょう。

 

サーバー業者のおすすめのプランは?

 

今回は仮想デスクトップの特定の業者を紹介しませんが、メモリについては4GBはほしいところです。

例えばMT4に簡単なEAを一つだけ入れて24時間放置するような場合は2GBでも問題ないでしょう。

しかし裁量取引をする場合はツールの容量が増えますし、ヒストリカルデータ等も蓄積されていますので4GB以上を奨励します。

 

以上です。

仮想デスクトップの利用はコストもかかるのですが、特に裁量取引をする場合はそれ以上のメリットがあるでしょう。

また約定スピードは、スキャルピングなどの短期売買をする場合は特に影響しますので、データーセンターの場所も意識してみてはいかがでしょうか。

政倉翼 【カリスマニート】さんが配信しているyoutubeで配信、宣伝しているFX最強ツール「infinity」とは一切関係がありません。
また、販売会社とも一切の関係はありません。

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