裁量取引

MT4で上位足を確認するときのお役立ち情報

 

こんにちは、UnLimiteDです。

今回は、チャートを上位足に変更しても現在の場所を把握できるお役立ち情報についてお伝えします。

 

拡大・縮小は左のローソク足が基準

 

「テクニカル分析では上位足を確認しましょう」とお伝えしているわけですが、時間足を伸ばした時にさっきまで見ていたポイントを見失ったというケースも多いことでしょう。

 

なぜこのような現象が起こるかと言うと、チャートの拡大や縮小は、一番左端(過去)のローソク足を基準に変更されているからです。

 

 

しかしはっきり言って一番左側のローソク足などどうでも良く、やはり確認したいのは自分が今見ているトレンドの前後でしょう。

そこでMT4の「チャートの位置を固定」という機能を活用してみてください。

 

 

時間足を変えてもチャートを固定する方法は?

 

MT4の「チャートの位置を固定」の機能を使う前に、まずは「更新情報と共にチャートを自動スクロール」を解除しましょう。これがONの場合は機能を利用できません。

 

次にチャートの左下にあるグレーの矢印を、クリックしたまま右側にドラッグしてください。

 

するとこの矢印が移動したポイントが、ローソク足を拡大・縮小するときの基準となるので、前後の流れが非常に分かりやすくなります。

 

現在の箇所を見失わない方法としては、チャートに垂直線を目印として描写する方法もあるのですが、こちらのほうが幾分か楽ですので是非活用しましょう。

 

 

以上です。

この辺の不便さが次世代機であるMT5で改善されたらと思っていたのですが、MT5でも仕様は変わっていません。

上位足の確認はどの手法でも必須に近いことですので、今回お話ししたような工夫を取り入れて少しでも快適にトレードしましょう。